素朴な疑問だけど、焼却処分された書籍と同じ本は国会図書館に蔵書があるのかな？だとすれば致命的な損失にはならないだろうけど、「本」を扱うモラルとして焼却という方法は問題があると思うなぁ。

どうやら、処分したものは複数あったり、他の大学に所蔵されていたり、すでにデジタル化されていたりして、閲覧する方法があるものばかりらしい。となると、焼却が適切かはともかく、処分についてはありか

「民営化して赤字やったがじゃ！金がないきに捨てたが何が悪いんよ？」と泣き言言わなかったは立派でした。

現代の焚書坑儒か。関係者全員首以外土に生き埋めの刑で。

スタンプぐらい消印を押せば済む。郷土の民族学とか、植生記録とかは、地元の大学が所蔵しなければ一体どこが所蔵するのか。デジタル化すれば場所とらんと思うが他の図書館の管理者と離してみたか？

一般発売されている雑誌や本は焼却しても問題ない(他にあるから)が、古書や郷土資料は、保存する手段は、なかったのか。

大学の学長でさえこの程度の認識なんだから、学生の程度も知れると言う物焼却する前に電子化するとかは頭に無かったのかねぇ

どうせ謝ればいいと思ってるんだろ？このコーム員共が！秦の法家のやり方みたいに法に反したら死刑と言う風にしたら蔵書の焼却なぞしないだろ。コーム員共を極刑の恐怖で縛ればちゃんと仕事するだろう。

お詫びしても燃やした本は帰らない。バカばっかなんだろうね。大学やめるべき。

教育に関わる人間が文化財を管理出来て無いんだから恐ろしいね。焚書ですよ。一定の思想があるでもなくただ愚かなだけというのがまた哀しい。逆立ちしても戻ってこないから。

勤務先の大学でも研究雑誌は一年過ぎたら廃棄をしています。文科省への提出リストはたくさんあるようになっていましが、実際には本の購入はない。図書館は国家試験の勉強本と問題集で勉強する場となっている。おかしい。…学長｢配慮足りず｣ (毎日新聞 - 08/19 11:32)

反日左翼による文化テロ

公立の小学校の開放図書の本とかは結構焼却処分されているよ。勿論絶版の絵本とかもあるけど。広く市民に知らせる事なくやってますね(笑)そんな本をこっそりいただたりもしてましたね。