この人達が居たから今の平和な日々があるんだなって思ったら、勇敢に散っていった人達に恥じないよう今をしっかり生きようと思った。

空、海の特攻ばかり話題にのぼりますが陸の歩兵の突撃命令も過酷かと？戦なんかそんなもんでしょ？

いまだにこの特攻の意味が分からん。確かに戦争において兵士は消耗品なんだが、いつ何時でも消耗品を無駄に消耗する奴は早死にする。上がアホだと下は苦労するな…

戦時中は、本心を言えなかった。ほとんどの親御さんは記事の内容のような感情だっただろう。終戦直後が幸いした。これで戦時中に怪我で帰郷命令が出たら船から飛び込んで自死しているわな！

こらこらコラ!! 戦前、国民の反米意識を煽りに煽る記事で、「対米開戦やむなし」という空気を作り、世論を操作したのは、他ならぬキミら朝日新聞だったクセに!!(ﾟ▽ﾟ)　その反省はナシかい!?

朝日は己のしてきたことを恥じろよ

自分の亡き父はあと少し終戦が長引けばこの世に居なかった。少年飛行兵だった。私はそのお陰でここにいる。生と死は紙一重。だからこそ両親に感謝である

ワタシの伯父は戦後帰還した時玄関で『伍長、ただ今帰りました!!』と大声で言うたので祖母が『そんな大声ださんでええ！隣も向かいも戦死してはるのに。はよ中へ入り！』と言いました……

今でも自爆テロする世界がある。世界はまったく進歩していない。

先ずは教官から見本を見せろそんな奴ほどのうのうと生き残ってるんだよなぁ。

一家･一族の恥としてさんざん罵られ､勘当同然の扱いを受けた話かと思ったが､そうではなく正反対の話で良かった！ ■生きて帰った元特攻兵 恥じる息子に両親がかけた言葉(朝日新聞デジタル 9/18)

ちなみに「お国のために」が日本だけのものだと思い込んでいる人がいるが、大戦時のアメリカは日本人以上の忠誠を発揮していたんだからね

「人間の行為の中で何がもっとも卑劣で恥知らずか。それは権力を持った人間や権力に媚を売る人間が安全な場所に隠れて戦争を賛美し、他人には愛国心や犠牲精神を強制して戦場へ送り出すことです。」