普通に吉本自体が反社に思えた

社長が泣いて何の涙かと思ったら、さんまや松本に怒られたってことだもんな。しかも言い訳ばかりであの声のトーンと間の取り方で眠くなって寝てしまった。

「笑ってはいけない記者会見」？大晦日の特番の予告編にしては5時間半はちっと長すぎる。

関西でやってくんない？って気がする。

悪いことして涙して謝れば、人気者は残るということを学んだ。人間関係は大事。でもちょっと持ち上げすぎ。責任者はホント大変だ。

「ガキの使いやあらへんで！」って言葉はまさにこの場の報道陣のために。「いつまでもごちゃごちゃと、ガキの使いやあれへんねんからもうちょっとはっきりしゃべってくれへんか！」とか。

なんか問題の主旨が変わってきてるなwわかった事は岡本がクズって事で反社会と関係を持ち金を受け取った事は変わらん。それを世の中が是とするか非とするか←

順風満帆な時は分からないが、思いがけずトラブルが起こった時に、その企業の上の人間の裁量が試されるよね。

今後どうするか、だ。弁解は易し、実行は至難。百聞に勝る一見がなければ、弁解の言葉も薄っぺらい言葉の羅列に成り下がる。もう、昔の感覚では通じないんだよ。社会は変化しているのだから。

筆頭株主のフジTVがどう報道するか、それで経営陣の今後が予想出来るな。

報道ステーションで解説のおじいちゃんが「社長の会見は、言わされてる感がしている」って言っていたけど、そのとおりに見える(´ヘ｀;)

社長も、さんまさんや松ちゃんに言われて、渋渋こうなったんだろうな松ちゃんや、さんまさんの意見を聞く前の社長の本音があっても良かったよな。

この会社って糞つまらない芸人でもない社長と副社長が、笑ってはいけない◯◯みたいなことを延々と仕事と称してやってるんだろうな。身内の悪ﾉﾘみたいなのが面白いって虐める側がよく言う。