マリリン･モンロー･ノーリターンとか黒の舟唄なんかを聴くと、セルジュ･ゲンスブールのような趣があった。ご冥福をお祈ります。

みんな悩んで大きくなった……合掌

非常に才能があり、そしてお騒がせな方でした。一番印象深いのは、大島渚監督を殴ったことでした。ご冥福をお祈りいたします。

ああ…いつかは終わるとは思いながらもついに野坂さんもいってしまったか…

大島渚とのバトルはもはやレジェンド 彼方でも辛口でいてください…

自分は作家ではなく、コメンテイターの野坂さんが面白かったな。大島渚監督とのマイクでの殴り合いは今観てもくすっとしてしまう。哀悼。

終末のタンゴ かっこよかった

ソ、ソ、ソクラテスかプラトンか〜 ニ、ニ、ニーチェかサルトルか〜 みーんな悩んで大きくなった♪ 懐かしいな。ご冥福をお祈りします。

この方の一番の印象は、舞台の上で大島渚監督と殴り合いをしていたこと。破天荒な印象だけど、戦争反対を言い続ける一面も。ほたるの墓は多くの人が観ていると思うけど自伝的原作です。妹を餓死で亡くされています。

印象に残るのが 「そっそっソクラテスかプラトンか!?みんな悩んで大きくなった」 です

御冥福をお祈り致します。火垂るの墓…これはもう何度観たことか。覚えていないくらい観ています。おかげでオープン二ングから号泣します。そう何度観てもオープン二ングから号泣。合掌

野坂昭如本人は依頼があるから、平和文学をかいたのであって、市民活動家の

ソ、ソ、ソクラテスかプラトンかの野坂昭如さんが亡くなったのですね。　　私は、野坂さんの小説は読んだことがないのですが、大好きなタイプの人でした。　あんなおもしろいことをやれる人は、いなかったですね。　残念。

うわぁ。また面白いおじさんが逝ってしまった。憎めない方でした。『おもちゃのチャチャチャ』の歌詞は、間違い無く私の人生を変えたよ。合掌。