前回は元号予想など憚られる〜ってあるけど、前回は天皇が亡くなられて（正式な言葉があるけど、浮かばなくてすみません）だったから、お悔やみでそういう風にはならなかっただけでは？

アニメ番組のタイトルの略称を使って、読みはフルのタイトル名で読むってのはどうじゃろ？　「夏待」元年、で「あの夏で待ってる」元年とか。「時駆」元年、で「時をかける少女」元年。

新元号「本日游休」

ところで、有識者や政府の人間たち等、限られた人間が考える新元号を予想するのも面白いが、予想ではなくて、多くの日本国民は、どんな名の新元号が良いと思っているのだろうか？…高、徳、美、純、

いらないっしょ(^^; 余計な二重管理が減ると思う

終末元年・消滅元年・終了元年・絶望元年・崩壊元年

記事の終わりに、昭和末期の皇位継承の流れと、それに対する（自称）右翼団体の話が記載されているが、不敬なのは、もはや（自称）右翼団体のほう。

本来なら「予想」なんてする必要も無かったのにな。

次の元号は安始じゃないの？

受け継がれていく人の意志、時代のうねり、人の夢、これは決して止めることが出来ない、人々が自由の答を求める限りそれらは決してとどまる事はない

死んだ後のことを死ぬ前に考えるのを「不敬だ」と言うのはまぁわからんでもない。 でも死んだ後のことじゃないから全然いいやろ