「他人の奇異な視線」て表現が気になる｡奇異なのは視線ではなく視線の先にある人の風体であり、主体と対象が混乱してる。「奇異な物を見るような視線」とか「怪しむような視線」とか

闇の宴｢自分の史上最高にﾀﾞｻい服で集まる飲み会｣開催……こういうの好きでも自分がやると、進撃の大型巨人の全身タイツ着て飲み会参加になりそう(笑)。あれ要介護コスだから飲み会にはアカンな脱がないと飲み食い出来ないし、たぶん途中で職質される

これがかの有名なオートクチュール…

やべえ、、一周回ってカッコいいと思った自分がいる・・・　きれいな体のラインが出てて、結構スタイリッシュじゃね？

おもしろそｗ一人だとやばいけど、みんながいるならいけるｗ

その精神力は賞賛に値する！（笑）

面白いとは思うが、服の作り手はこれを意識していたであろうか。こんなにも貶められて良かったのであろうか？ と、無粋にも心配してしまうのはダメだな。

ジーパンに、ロンＴ。

この記事画像のは紙一重じゃないだろう。　その紙厚いよ。　どこの大金庫の壁に使う紙だよｗ

…これがお洒落上級若者の｢ダサ｣か…結局持ってるものが基本的にお洒落だからたいしたことにならないのね…。

本当にださいのはお出かけするのにジャージ着用なDQN。これ！最強。 夜パジャマみたいなんで歩いてるやつも見たことある。

センスが良くないと、ここまでダサくは出来ないと思うお。

２位のコの「不思議の国のウォーリー」が案外可愛らしいので、単に発案者トロトさんだけが１人で無双してる可能性もありそう

今度大阪で30年永続勤務の表彰あるんで作業服で行ってきます…こちとら九州から岡山の現場に来てるんでい！スーツどころか私服もねぇよ！(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾