いくら共産党とはいえ、ここまでしょうもない発言も珍しい。デモの糸引きすぎて感覚が麻痺しているのではなかろか。

麻生のような大物の失言は１日程度で終わるが、共産党の無名のチンピラ議員の失言の話題がどこまで続くか比較してみよう。

共産党衆院議員の藤野保史は２６日、ＮＨＫの討論番組で、防衛予算について「人を殺すための予算」と語った。いや、選挙前なんで、しっかり「自分の」考え言っておいてくださいね。

そのような発言をしようがしまいが共産党はそのような政党です。熊本地震で緊急支援に入った自衛隊に対し現地でこの政党のおばさま方が何をしたか覚えてないとでも思ってる？

中国や韓国の手先って言ってるようなもんだろ

考えなしに物言いましたって？普通かそれ以上の人は口に出す前に十分推敲するんだよっ！つまり貴様は並み以下。

それが如何に自分の本音だったとしても、それを口に出す事によって起こりうる様々な批判や反論や抗議などを考慮出来ずに口に出してしまい、その場で撤回を求められても尚、応じる事さえ出来ない奴に政治家なんか務まらない。 凡人以下のTHE無能。

では、法務省関連もそうだ。人を殺す可能性を有していることを承知で運営される機関は全て人殺し機関だね。その相手が重大な犯罪者や侵略者であってもだ。

共産党の議席減ったな。w

自分の支持につなげるような言葉の選び方ができない時点で「弁士」失格

共産党の本性をどんどんぶちまけちゃおうねー

こ　れ　が　共　産　党　で　す

共産主義者の常識だから なぜ批判されたか理解できないのだろう 国民の生命と財産を守る為に国防と言うものが有ると 思いもしない 憲法上 政府に国防の権利は有っても義務は無いって現状すら