戦争しに行ける法案、略して戦争法案。間違ってないと思うぞ

人の痛みを知らない人間、感じた事の無い人間が戦争だの人が傷付くや死ぬなどと語るな。そういった人間が平和だの憲法だの言うからおかしくなる。説得力無さすぎ。過去より現実を直視したらと思う。

大きな事象は、どんなときでも、きっかけは小さな事からはじまる。

この方が発言すればするほど国民の心は離れ、この法案が潰れる方向に進みます。なので最近は「今日はどんな廃案への援護射撃をしてくれたのだろうか」と楽しみでなりません。

中禍帝国数々の暴虐という見間違えようのない「現実」も安保法案反対者＝中禍信者には一切見えないようだ。 これを選択的認識と言う。

「もしも私たちが政権取った暁にはぜったいに『日中安保条約』など結びません」と言えるのならいくらでも「戦争法案」と読んでも構いませんが。

集団的自衛権に反対なら日米安保にも反対しなければ筋が通らないし、憲法違反だって言うなら自衛隊も解散って主張しなきゃ筋が通らない。

この時期《米駆逐艦が中国寄港　合同演習へ》 　中国の通信社、中国新聞社によると、米海軍のミサイル駆逐艦が２８日、友好訪問のため山東省青島の軍港に到着した。中国海軍と合同演習も行う。

中国の領海侵犯に対して日米の協力に必要って言ってたが、その対処でアメリカが協力する確証と、不審船に対して本当に抑止効果になるのか？ってのも疑問が出て来る。国内疲弊して金ばっかりかかる。

与党も野党もいい加減な表現。

もう何年かしたら、一般人の自主的アカ狩りが始まったりして・・・・・・なんて馬鹿らしい心配してしまうくらい、左翼思想の連中の言動が異常になってきてる。

まぁ、野盗はレッテル張り位しかできませんので