また何か変なモノ食べたのかと…

もと自衛官の鍛えられた肉体も「寸止め」で一命を取り留められた一因かも。病院掛かって「おかしい」と思ったらセカンドオピニオンも大切です。オイラも再レントゲンしなければまだ骨バラバラなまま、でしたから(苦笑)。

医者によって診断が違うというのは恐ろしいことだな…。そのまま腸の風邪だと信じていたら死ぬ、諦めず別の医者で診てもらい生き長らえる。信じられるのは自分という事か。お医者さん、もっと自身のレベル上げてください。

つまり医者は神様じゃないって事。余命３日でも生還出来る。生還できなくても３年以上延命する事もある。それ位医者の寿命診断なんて当てにならないという事。専門家神様の信仰の日本人であれば自殺しちゃう奴も少なくない

ヤブ医者にかかると、取り返しのつかないことになります。。結果自分も手術するはめになりました。大学病院などのでかい病院お勧めします。自分の為なので。

で、なんの病気だったの？

良い医師と出合うってこう言うことかなぁほんとに良かったです元気になられて。。。

本当に余命3日だったかは？ ちなみに自分は一度死んだ(心停止)ところから蘇生したがね。

『腸のかぜです』って言った医者は胆を冷やした訳やね…

この人右翼なんだよね。

余命ほどあてにならないものはないよ。

「腸の風邪です」と診断したヤブ医者医師免許返納しなさい

このこと自体も驚くけど、このいい加減な病院　医院を明らかにするのがいいブログの証になりましょうか。

こういう話を聞くとセカンドオピニオンの重要性を考えさせられますね・・・復帰してお金がないや味いちもんめみたいな怖いお兄さん役をやってってほしいです