「〜のほう」「〜になります」「よろしかった」を使うやつはバカだと思うようにしている。最近は「させていただく」が気に入らない。べつに「させてあげた」覚えはない。何か伝えると「ほんとですか」と聞き返す後輩もイラつく。俺がウソついてるとでも言うのかてめぇ。

芸人の「お仕事させていただいてます」を聴くと引っかかる。イントネーションでなく、何だか引っかかってしまう。

相手が自分に対して丁寧に接したいんだよ、と思ってるんだなぁと受け取ってやる心遣いはないのか。と正偽を質す問いに対して思うようになった。自分は正しくないから相手の間違いにも寛容でいなければならないと思う。→

もうひとつ、辞書に載りそうなほどよく使われている間違い敬語。「おられる」「〜しておられる」。「おる」は自分をへりくだる謙譲語なのに、他人のことを勝手にへりくだって、そこに「られる」と敬語をつけてもねえ。

分かりかねませんて！ワロタwwwこんにちはですは流石にバカだろ〜？w⇒

田舎で接客業をしていて、年輩のお客様と接する機会が多いので丁寧さと聞き取りやすさのために相手によっては、わざと間違った敬語を遣うことがあります。 相手により対応を変えますね

コンビニで｢お弁当温めなさいますか？｣って袋入れてから聞かれた時は驚きを禁じ得ませんでした。友達だったら速攻全てに突っ込むからな！気を付けろ！

えっ〜？関西は「おられますか？」って？普通に「いらっしゃいますか？」ってつかいますが！私、関西人ですよ。へんな括り方しないでください。

もういっそ 「〜っす」にしてほしい件 「お釣り◯◯円っす！」

御御御付けはどうなる

「おはようございません」。−ぐでたま。

ラットさんのお子さん生まれたよ

前職の部長。「本部長が仰ってらっしゃって」。以来その部長を見ると「仰ってらっしゃって」が浮かぶようになった。また取引先の男性。「おっしゃられて」。そして自己紹介で自らの事を「ヘッドハンティングされた」と。誰か止めろ。

関西人でも「いらっしゃいますか？」はわかりますけども？ 関西人がじゃなく、たまたまその人が関西人だったってことだよね？