中学か高校のころ、「芸術鑑賞会」という行事で学校に来ていただき、話を聞いた記憶があります。落語を知らない人でも楽しめ、一時期「春団治フィーバー」が起こりました。素人でも凄い魅力を感じれました

関西の大学時代、話芸にお詳しい先生から、そんな話があり、昨年亡くなられた米朝師匠しかり、貴重な方だったようです。ご冥福お祈りいたします。落語のルーツは、上方、関西からともいわれます。安らかに。

不倫しようが解散しようがどうでもいいですが、このニュースはとても残念でした…

名曲「浪花恋しぐれ」で「芸のためなら女房も泣かす」と歌われたのは明治期に活躍した「初代」で、この人は３代目なんだよな

さっき、同僚が「落語家さん亡くなったよね？」と。えっ！「桂春Da‥」えぇっ〜！！小柄なお爺ちゃん？「ネットのニュースで見ただけだから‥」もう一度、生で高座を拝見しとうございました。

とうとう正統派の南海ファンやった三代目も… 合掌

ごめんなさい。関西に住みながら、まったく知らない方です。落語の世界はわかりません。見る機会もほとんどないですから。

合掌。 四天王に恥じない本物の上方落語人でした。 桂分枝(旧･桂三枝)はTVタレントに過ぎない。

上品ではっきり聞き取れるいい声の師匠でした。「鋳掛けやのおったーん！」って声が今でも聞こえてくるみたいだ。合掌。

池田の、阪急石橋駅で毎年やってる春団治祭りどうなるんや？

あら〜、四天王最後の砦が・・・合掌。

初代が本当に偉大な看板でしたから色々と苦労なさったことでしょう… 米朝師匠もいなくなり本当に残念なことですね…

住吉区杉本町にお住まいでしたが、バス停でお見かけしたのが最後です、もう5年前まになるかな。温厚篤実、晩年は良い枯れ方してました。