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「Wの悲劇」夏樹静子さん死去

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2016年03月21日 09:01 時事通信社

  • 終焉の地は福岡だったのに驚いた。ご冥府をお祈りします。
    • 2016年03月21日 10:32
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  • 夏樹静子さんの作品は大好きで、ドキドキしながら読んだものです。まだまだご活躍を期待していたんですが…寂しいですね。
    • 2016年03月21日 09:26
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  • 巨星墜つ… ご冥福をお祈りいたします 合掌
    • 2016年03月21日 09:12
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  • 福岡市民の一人としてご冥福をお祈り致します。以前勤めていた職場には何回かいらっしゃったみたいでした。
    • 2016年03月21日 11:26
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  • 学生時代に沢山作品を読ませていただきました。女性らしい繊細な表現力が好きでした。
    • 2016年03月21日 09:11
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  • 霞検事、好きでした。ドラマ版では、鷲尾いさ子が良かったなぁ。事務官役の斎藤さんが良かったし。ご冥福を。
    • 2016年03月21日 14:34
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  • 乱歩賞は森村誠一と争って落ちたというのは、いまも語り草になっている。
    • 2016年03月21日 14:26
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  • 桜坂あたりの豪邸だったのかな…77はまだ若いよ、惜しい…
    • 2016年03月21日 09:32
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  • 何でだか、ありがとう同時に涙が出てきます。
    • 2016年03月21日 18:57
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  • 10代の頃読みました。社会派ドラマとしても力作が多い方。作風も品が良く、単なる物理的なミステリではなく、人間ドラマとして描かれていました。最近では腰痛に悩まされていたとの事、ご冥福をお祈り致します。
    • 2016年03月21日 17:36
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  • 夏樹静子はミステリー小説のサスペンスドラマ化(2時間ドラマ)の草分け的存在で、映像化される小説の見せ方に優れていた。出光の会長夫人というのは知らなかったが、福岡に長期在住して執筆されていたのか。
    • 2016年03月21日 14:48
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  • ご冥福お祈りします。 「椅子が怖い」というご自身の闘病記が凄まじく、また勉強になりました。病巣がどこにもないのに激しい腰痛で椅子にも座れなくなり、とうとう心療内科で心因性腰痛とわかる話。
    • 2016年03月21日 11:17
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  • なんでこのような才能ある方が亡くなり、無能どころか周囲に害毒を撒き散らす老害どもが生き長らえるのかな。ワシの周りの70、80代、そして60代にして老害を撒き散らすクズどもマジでいま直ぐ死なないかな。作家の夏樹静子さん死去=77歳、「蒸発」「Wの悲劇」
    • 2016年03月21日 10:25
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  • やっぱり「霞夕子」ですねえ。アリバイ崩しとか、トリックとか、ちゃんと踏まえた数少ない作家です。合掌。
    • 2016年03月21日 10:13
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