• このエントリーをはてなブックマークに追加

ぜんそく、発症の仕組み解明

1543

2016年09月17日 09:18 毎日新聞

  • こういうニュースは希望が持てる。研究者の方々ありがとうございますm(_ _)m
    • 2016年09月17日 12:32
    • イイネ!26
    • コメント0
  • 東京に住み、大人になってからぜんそくになった身としてはありがたい!普段は何でもないけど、秋冬で風邪ひいたらスイッチはいるから…
    • 2016年09月17日 13:12
    • イイネ!23
    • コメント4
  • 治療への糸口になれば本当に嬉しい。
    • 2016年09月18日 06:14
    • イイネ!21
    • コメント1
  • 例えるなら細いストローで呼吸を続けるような感じ。吸っても吸っても酸素が取り込めなく苦しい。咳のでないタイプの喘息もあるのです。特効薬がどんどん普及しますように。
    • 2016年09月17日 13:22
    • イイネ!20
    • コメント2
  • あの苦しさは経験者じゃないと解らないと思う。呼吸が出来なくなる感覚は死に直結する恐怖を伴う。成長と共に軽減したけど、高齢になれば高率で再燃すると思うとうんざりしてたけど、希望が持てそうだ。
    • 2016年09月17日 12:55
    • イイネ!20
    • コメント0
  • 大人に成ってから発症し今は2種類の吸入薬と錠剤で何とか抑えてるけど不意に煙草の煙を吸い込んだ瞬間発作起こるし風邪ひいても起こるし�Хåɡʲ�������全力疾走はもってのほか������������ӻ�����新薬の開発メッチャ期待しますexclamation ��2���줷����
    • 2016年09月18日 02:54
    • イイネ!18
    • コメント0
  • 実はこの事ってずいぶん前から分かっていたんですよ。ただ、治療法が確立されない・・・。最近はそれプラス胃の異常からも発作が起こる事が分かっているようで、その症例が私みたいです。
    • 2016年09月17日 14:18
    • イイネ!18
    • コメント0
  • もうステロイド使わなくていい時代がくるのね�����喘息発作はツラクテツラクテ
    • 2016年09月17日 12:30
    • イイネ!17
    • コメント0
  • 重度のぜんそくの治療は、免疫細胞の働きを弱めるステロイド注射←いろんな感染症が流行るのはこれも一因?
    • 2016年09月17日 12:36
    • イイネ!16
    • コメント2
  • 先月、夫が喘息で入院した。娘も喘息、孫も喘息。死ぬかもしれない喘息の治療法に結び付くならうれしい。
    • 2016年09月17日 14:42
    • イイネ!15
    • コメント0
  • 自分も苦しんだ喘息。身内や身近な人も喘息で苦しんでる。早く副作用無しの特効薬が出来るのを期待したい。 <ぜんそく>発症の仕組み解明 血管にたんぱく質 千葉大
    • 2016年09月17日 12:23
    • イイネ!15
    • コメント1
  • 私も小児喘息でした…人の英知は戦争で使われる兵器をつくることより、今回のような、人のいのちを救うことに発揮されればいいですね(’-’*)♪
    • 2016年09月17日 13:31
    • イイネ!14
    • コメント1
  • 素晴らしい。
    • 2016年09月17日 13:20
    • イイネ!14
    • コメント1
  • 小児喘息で息してる気がしなかった。生きてるのも自分で不思議だった。今はもう喘息でないけど医学の進歩は速いね。これからの子は早期治療で苦しまずに済む日も近いよね
    • 2016年09月17日 18:20
    • イイネ!13
    • コメント0
  • 大人喘息は原因が色々だからどのタイプの喘息にも応用できる治療法が出来ると良いね。私は吸引ステロイドが出来て、大発作起こすようなこともなくて随分コントロールできるようになったけど寛解したいわ
    • 2016年09月17日 13:52
    • イイネ!13
    • コメント2
ニュース設定