いやいや、語彙力が本当にない人は、表現も乏しいでしょう。実際読んでるとイライラするし。語彙力がある人がわざと無くすから、うまく表現でき、なおかつ面白いんだよ。基礎があっての応用。

彼氏がわかれた。〜。勝てる気がしない、とかの才能の無駄遣い結構好き。ただ、この語彙力のなさって、その言葉知らないと(ある意味語彙力ないと)読めないよ…w

「ちょーヤバい」(「斜陽」 太宰治)...(´・ω・`)

SNSの書き込みで難しい言い回しをするのは相手を小馬鹿にする為の常套手段だったりするのだがなw

これはアレだ、剣豪がひのきのぼうで野盗の群れを一網打尽とか、三ツ星のシェフが冷蔵庫の残り物で3皿作るとかそういう奴だ。＞

“語彙力ない小説を頼まれた”とおっしゃってるから、コレは意図的な語彙の削ぎ落とし⋯⋯語彙のない人になり切って書くって、なまじ普通に書くより大変な作業⋯⋯スゴイなぁ

こういう人は語彙力がある人が言うのです

【控えめに言って無理】って何だよ。

麺通団団長が小説書いたんかと思った。

読み手が、難しい文章読めない時代ですしね。

「語彙力がない」という事象を「理解してる」から「語彙力がない体でそれを観客に面白く見せられる語彙力のある人の描いた小説」だから本気で「語彙力のない人」は到底真似出来ないんだろうなー。

これ関西人の居酒屋談義やろw「シュッとして」とか「ガーっとなって」とかwwww

読んでいて田原俊彦の『ハッとして!GOOD』を思い出したw ♪ハッとして〜グッときて〜パッと目覚めた恋だから〜フッとした瞬間の...

最近のラノベもなんか酷いよなぁ・・・ｗ