文の途中で主語がコロコロ変わっちゃう芥川賞作家も居ましてね。石原慎太郎って言うんですが。

語彙力がない人はそもそも語彙力って言葉を知らないので、語彙力って言葉を使ってる時点で語彙力がある程度は語彙力があるってことで語彙力がないはずがない語彙力。

ごめん・・・で何処が美少女？いつも思うけど適当に美少女とか書いてるだろ(´・ω・`)ションボリ

”へぇ”。としか言えない。

村上春樹がこれやったら人気出なかったと思うけど、ミステリーやSFなどは発想やストーリーの面白さがあれば及第点だから。わかるとか言って受けてるのはパロディとして面白がれるからでしょう。依頼でとはアマだとしても物書きさんか。>

この文章で【日本国憲法】をはじめとする法律を訳したらいろんな意味で解りやすいやろなあ。威厳はないけど。(笑)

鋭すぎない視点で、ナゥさマシマシ感がパない 芸達だわー(´Д｀)

うわぁ〜…腐女子時代の自分の書いたやつを思い出してしまうww⇒

主人公が男だったから「やばい」が多用されてたけど、女の子だったら「カワイイ」連発なのかな。

こんな小説ならば中学生でもスパーンと読めそうですね　でも、はまりすぎてズギューンと国語の成績が自由落下しそうで心配ら〜。。。

真に語彙力のない人は「語彙」って言葉自体知らないから。うちの会社の校正部の面接に来た人に「語彙はありますか？」と聞いたら「ゴイって何ですか？？」… 実話です…(´・ω・`)

素人は重厚さに憧れて語彙を駆使し、プロは読み易く且つ親しみを持つように敢えて語彙を削ってスリムな文章にする。 そして文豪は時々で自由に加え、そして自由に削る。 敢えて語彙を削る事で、読み手の想像が膨らませる。 深いな…

なんか読んでみたい

うん。俺も好きだわ（笑）　むしろ好感が持てるｗ　ちょっと違うけど、出たばっかりの頃に話題になったリアル鬼ごっこを思い出した（笑）