しばき隊、シールズ等の手下どもが区別つかずにいるから、共産党が言っても説得力がない。元来、連合赤軍を党ぐるみで支援していた犯罪集団だから、この法案の正統性は火を見るより明らか。

価値観の多様性を認めず、少しでも考え方が違うと互いに殺しあい、挙げ句の果てに監視と粛清の恐怖社会を築いてきた共産主義思想の下でどんな自由な社会が実現できるというのやら。

この法律が一般人が対象になるかどうかの区別もつかない、テロリス党の党首の頭のおか志位和夫(≧∇≦)b(笑)

スパイ防止法とセットで多くの反日4バカ野党議員が北京、平壌、ソウル、モスクワのホテルの一室で変死体で発見されることとなりそうですねｗ

一般人とテロリストを区別するの政府閣僚じゃなくて警察機構じゃないかなあ。恣意的な運用を防ぐ対策を議論っていうのなら分るけど、ハンタイダーだけじゃそのまま数の暴力（？）で決まりますよ。

なあ、同じことを言うがそこまで言うなら痴漢で騒いだりされたとき警察の対応を通常の犯罪同様に申告のみで連行を禁止するとかしてくれ。銃の所持も可能にしてくれ。刑法は廃止してくれ。

志位以下共産党員はその他だから安心しろよ(๑ ิټ ิ)ﾆﾔﾘ まあお仲間の総連・民団・糞野党等も纏めて潰すから寂しく無いだろ？ｗ 潰されるのが嫌なら総括で殺し合って対消滅でもＯＫ！ｗｗ

まず一般人と公安にマークされている便衣兵とでは区別がつきますよね＾＾；

御説ごもっとも！幾ら「テロ等準備罪」に名を借りた所で、「対象となる者」の基準が曖昧過ぎて、「区別」がまるで付かんのでは？あんな立憲主義を壊す規定案の、何処に「法治主義」が？廃案すべき！

まぁ、テロリストは一般人のふりして活動してるからねぇ。近年は政治家のふりして活動してるテロリストが多いけど。

安心して暮らせる社会ってある程度の監視社会だと思うんだけど…。そもそも監視対象の政党にまともに答えられるわけが無い（笑）

政府だけじゃ無くて神様以外、誰にも一般人とその他の区別なんか出来ませんよ（笑）例えば、遺体が見つかった時点で犯人わかる人がいるとでも？普通の犯罪でもそう、テロ防止法に限らずね。