私は膠原病で関節リウマチもあるから重い物が持てなかったり、頑張り過ぎると寝込んだりします。だから程々に頑張っています。だけど同じ病気の人の中には、それを「怠けている」と言われたりする人もいるようで…。本当に病人なんだから仕方ないのにね(;´д｀)

自分も仕事に就く前はそんな感じだった。ある程度「訓練」すれば改善する事もある。振り返ると家庭でそういう風に教えられてなかったんだよね。母がそういう人だったから。出来ないと頭ごなしに全否定されるから、改善方法さえ知らなかった。

予想通り漫画家ネタがかなりコメントされてる。

病気と発達障害を混同するようにミスリードしてる時点でこんな記事はゴミ。発達障害は病気じゃない。

ええ、冨樫○博が伝染させた冨樫病というﾞ病"ですww。 他に病にかかった作家といえば永○護とか萩原○至とか美○すずえとか････ゲフンゲフンww。

出版業界の〆切を守れない人って、単に才能が足らないだけでは？まあ、手塚治虫みたいに仕事入れすぎで間に合わない人もいるだろうけど。

こういう奴って、やりたがりが多いんだよね・・・で、任せると〆切ギリギリまで「大丈夫です」って結果ダメ。リカバリー出来るようにはしてあるけど、自分のスキル見誤ないように。多くの人に迷惑かかります。

なんでも病気だ障害なんて逃げるのはただの甘え！守るべき期日も守らず、やむなく遅れる場合に連絡もしないで、やれ障害だの開きなおれるようなやつ、公私問わず付き合いません

むしろ病気という意識すら持たないのはホンモノ。ウチの職場に何人いるのか...

オリンピックの費用負担を3月末までに決めると言いつつ5月まで引き延ばして近隣自治体に迷惑をかけた知事がいます。豊洲移転はグダグダになってます。東京を滅茶苦茶にしたいのかとさえ思ってしまいます。口癖は「スピード感を持って」だって。さて誰でしょ。

出版業界は締切遅れてもツケを印刷製本に押し付けりゃいいと考えてるので断じてADHDなんかではない

はいはい要受診、知ってました。それにしても皆様のつぶやきの厳しい事。

今まで聞いた締め切りが守れなかった理由で秀逸なのは、ある絵師（大正期くらい）の「右手が二本無いから作業が遅れています」かなぁ。

タイム・イズ・マネー、という言葉の意味を知らないカタ。「明日、目を覚まさなかったらどうする？」。となると、真剣にならざるを得ませんね！