そう言えば入院してた病院で移植箇所の回数等実績貼ってあったな。最近ニュースになったリピーターとついでにと抗がん剤を含めたガン治療を訪問ドクターに聞いてみたけど、これに

移植手術の件数がとても少ないから経験者も設備が整った病院も少ないんだろうな。

うら若き頃に始まった「アイバンク」には登録して、次は「腎バンク」だったと思う…。「詳しくは担当部署に」とあったので電話をしたら「愛人バンクですか!?」と問い返された怒り担当係りでさえそんな認識だったわね(-_-;)家族希望も断念12件13~16年 (毎日 - 06/27 23:02)

これ、病院よりも選出とネットワークの不備じゃないの？日本臓器移植ネットワークは単に調査するだけ？

この見出し、なんか違くね？

そんな簡単じゃねーんだよ。救急で来る時点で脳死かなんてわからんし、判定だけでも摘出にも膨大な時間と人出と手間もかかる。救急受け入れて手術数多い病院ならなおさら。紹介も機械つけて行けるか

そりゃーなんでも叶う世の中じゃないだろうよ

3%より38%の方がもっと良くなることを期待してます

医者の中にも肩書きだけの笹医者も存在しますからね！

倫理的にも設備的にも遅れてるんだろうな。骨髄ドナーも登録してたけど、実際に手続きがクソ面倒くさいから断ったわ。

ついこの間、＜医療事故＞「リピーター」医師についての報道があったばかりだが、病院自体も不備不的確なのがそれなりの数あるっちゅうことですか。外部監査とか代替手段でなんとか是正されぬものか。

まぁね、手術室を使ってない、てことは住民皆さん健康なのかどうかは知らんけど、併せて家族が嫌がったから移植出来なかった、てのは何件なんだろう？と思う。

ここでも『見えない壁』がありますねぇ。どなた様かのご意向的なモノが入ったとしても難しいのが、我が国。