大人ですら政治よく判んないって人がたくさんいる中、高校生を責める気にはなれん。でも自分の生活に降りかかるって事は頭の中に入れといた方がいいと思う

高校生達へ。容易く諦めていたら何も変わらないし、待っていても救世主なんて表れはしない。君達若い世代が社会を変えていくのだし、変える力があるのだ。

テレビは必死に与党批判して、経済なんて何も知らない奴らが知った顔して日本は危ないって言いまくっているのに自民党が勝つんだから学生意味わからんやろ

違う、無力感ではない。そもそも「では何故無力感を感じるか？」が問題の本質。それは政治家の資質が低すぎて投票しても効果が見出だせそうも無いから。

白票・棄権は「不満を言う権利の放棄」ということをもっと周知すべきだと思う。白紙委任とはそういうこと。

その重要性をしっかり説かず受験一辺倒の教材しか作らないお前らが言うなベネッセ！

手に入れた権利を手放し手たらもう戻ってこないぞ。

地元選挙区の元民進等候補はいつのまにか憲法改正賛成、と新聞に答えてました。ふざけるな！と思いました。やはり共産党がベストです。

そりゃネット世代だもん、自分らと思想が違うからといって｢ネトウヨ･ブサヨ･パヨク･シナ･チョン･在日｣等々、日々罵倒しあってるの見て｢俺、こんなマニアにはなれねーし、かなわんわ(笑)｣って思ってしまうのが真相だったり高校生の6割｢自分ががんばっても社会を変えられない｣

「自分ががんばっても社会を変えることはできない」て、社会を変える気がないからがんばらないだけだよね？

若者は投票率を上げていかないと、老人を優遇しどんどん搾取されるようになっていくから、危機感を持って投票に行くべき！

単に無関心、怠惰なだけ。選挙の事なんか忘れて遊び呆けてるだけ。職場の若い子に投票行くのか聞いたら「貴重な休みなのに」だって。確かにそうだが。。