「風が吹けば桶屋が儲かる」なんて目は見えなくなるわニャンコは三味線の皮用に淘汰されるわネズミは大量発生するわと負のスパイラル全開なんだがι

これらはことわざですか？慣用表現だと思いますが？ことわざ＝慣用表現になったんですか？

＞■「寝首を掻く」実家で寝ていると猫がオレの首を引っ掻いていく。＞■「白羽の矢が立つ」実家のトイレに行くと高校の弓道で使ったアルミ製の白羽の矢が立っている。＞■「藪蛇」(やぶへび)実家の藪には蛇が棲んでる。

泣きっ面に蜂も十分怖いと思うが

本当は怖い、　なら、童話の原文に近いものの方が“本当は怖い”と思う。　私たちが知っているバージョンは、子供向けにやさしく書き直したものばかりだから。

天高く馬肥ゆる秋。こりゃそろそろ騎馬遊牧民が襲撃してきそうだ、という意味だと読んだ事がある。ほんとうかどうかは忘れた。

『トンビが鷹を産む』は托卵って意味じゃないから！その勘違いの方が怖いから！

何回も大神プレイしていて何回もクシナダの家に矢が刺さるの泣く オロチ編はクリアまでほんと泣く というかもうゲーム全編泣く

むしろ「（字面通りの）本当だったら怖いことわざ」として俺が怖いだと思うのが、『壁に耳あり障子に目あり』とか『豆腐の角に頭をぶつけて死ぬ』とか『糞も味噌も一緒』とか『暗がりから牛』とかですねえ。

目薬が苦手やから『2階から目薬』って諺の字を見るだけでも想像してゾッとする(笑)

白羽の矢が立つのは人身御供、即ち生け贄と言うのは知っていました。

寝顔にスペルマby黒木香