「残念」 無念の死をとげた者の念(怨)がその場に残り、来たものに影響すること…(嘘

言葉は生きてるから常に変化する(￣^￣)江戸時代では｢怖いことわざ｣も今の時代では気軽に使われる(￣^￣)言葉で時代の変化を楽しむ(￣^￣)

「瓢箪から駒」とかも、地味に怖い気がするんだよね…。

最近、ぬれぎぬを着せるの語源が、福岡に伝わる理不尽な継子いじめ譚（可哀想に娘は殺されちゃう）だと知った。しかも濡れ衣って、湿ったうす布とかやなくて、ずぶ濡れの半纏みたいなもん。重すぎやろびびった

またか？　この記事よ。

娘を嫁がせて寝首を掻く暗殺が得意だった...　得意ってくらいだから１度や２度じゃないよねぇ。そんな娘を嫁にもらったら「どーぞ殺してください」って言ってるようなもんじゃん。

「人を呪わば穴二つ」…いっぺん、死んでみる？(´・ω・`)？(笑)

『鳩がﾂﾂけば… 沖荒れて〜菅が怒れば…核漏れる』と言う｢ことわざ｣ができるかも♪

白羽の矢がたつ⇔フラグがたつ…同じ意味d(⌒ー⌒)!

地獄の沙汰も金次第かな。 保釈金が払えないと刑務所へ病気も癌治療とかも金無いと高度治療や薬買えんし老後生活やら介護生活を考えたら金次第かな、て、しみじみおもう。身内でも、金の切れ目が縁の切れ目、だし

故事ことわざ辞典持ってるけどこういう本は好き♪漢字の成り立ちも本当は怖いっていうのも興味深い

赤子の手を捻るって虐待だよね？