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就活「お祈りメール」いつから

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2017年12月17日 11:13 ねとらぼ

  • 今から二十年以上前に面接した会社から後日お手紙を頂いたが、あんまり丁寧に書かれ過ぎていて、正直採用なのか不採用なのかイマイチ分からなかった。 …なんとなく察したけれど。。
    • 2017年12月17日 13:26
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  • 噂では知っているがもらったことはない。封筒で来るがお祈りはない。 効果があるかといえば微妙。送信者が言霊の法則を知っていれば効果はあるがね。
    • 2017年12月17日 14:17
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  • 会社がお祈りメール送るもんだからこっちも会社をお断りするときに逆お祈りしちゃうよね
    • 2017年12月17日 13:37
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  • お祈りって就活生を落とす専用ワードではなくて、基本的に「今回はお断りするけど」という場面で汎用的に使われる表現だと思うので、別に就活生いじめをされてるわけでもないと思うの。
    • 2017年12月17日 18:56
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  • 社交辞令を気にし始めると、葬式や結婚式にも行けなくなりますね。遺族の心中を察するのは無理だし、知人が独身のままでも構わないので。「お祈りしてます」は「ではサヨナラ」の代わりですね。
    • 2017年12月17日 18:02
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  • 僕も就活時代は百社近い会社から祈られました。祈られる度に人間性を否定・剥奪されていくという感覚は、確かに「神になる」と言えなくもありません。
    • 2017年12月17日 14:04
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  • 御祈りするなら 仕事くれ〜と声が 心の声が聞こえてくるね   (´∇`)
    • 2017年12月17日 13:30
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  • 私の記憶では、基本不採用の場合何も連絡なかった90年代中頃。それどころか内定の通知さえ届かず(郵便事故か手違えか)電話して知った(笑)。結果が送られてくるだけマシだと思う。
    • 2017年12月17日 15:20
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  • 不採用通知を「益々のご活躍をお祈り」くらいの言葉で締めるのは昔からそうだろ? 面白がり始めたのはSNSが普及してからだろうけどね。
    • 2017年12月17日 14:44
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  • 当時祈られるとむかついてたけど、落ちた企業よりいい会社から内定もらえたから落ちてよかったと思ってる。
    • 2017年12月17日 14:34
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  • 我々の社会を成立させている物は?簡単だ。嘘さ。
    • 2017年12月17日 13:34
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  • 200通もらった!!
    • 2017年12月17日 13:27
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  • 90年代に就活したけどお祈り文は貰ったぞ?と言うか「拝啓」とか「敬具」とか「歳末ご多端の折、ますますご清祥でご活躍のことと存じます」と同じ大昔からある手紙の普通の決まり文句だろ?
    • 2017年12月18日 10:50
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  • 定型文としては「ご祈念申し上げます」で、就活なんて狭い範囲じゃなく、大昔から年賀はがきにも普通に使われてるけどね。電子メールが特別なわけじゃないでしょ。
    • 2017年12月18日 00:33
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  • 「合否にかかわらず結果をご報告します」と言っておきながら音沙汰ない会社を取り締まれよ
    • 2017年12月17日 22:14
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