人間も含めて終活は必要不可欠 だからこそ姥棄て山が在ったんよねぇ… 現在は養老院、介護施設。将来はソイレントグリーンだろうけどねぇ……

なるべく長く生きててほしいけど、命を長らえさせることって人間のエゴなんじゃないかな。私はお別れが辛いからペット飼えない...

我家の１１歳の老犬も最近は「赤ちゃん返り」。今も私の膝の上でイビキをかいて寝ています。私が先か老犬が先か…(;´Д｀)

飼い主になる事は介護までを覚悟する事でもあります。時間もお金もかかります。認知症になると昼夜関係無く鳴くケースもよく聞きます。

うちの愛犬のこれからのことも考えてやらないとなあ。

道端でよくウンチそのまんまで放置されてるのを見てると、ウンチも始末出来ない奴が犬の介護なんか絶対無理だと思う。。てか飼う資格もないよね

昔の犬猫は痴呆ならずに死んだけど、今は栄養価が高いの食べるから介護ペットが増えるぞ

そういう日が来るからね…

Eテレのmiwaさんの番組でオーダーメイドの歩行補助器みたいなの作ってる人いたな

去年と一昨年と18歳の猫を看取って、今も持病を抱えた19歳と16歳の猫との暮らし。一度に沢山食べられないから食事回数も頻繁で、ここ数年、睡眠は途切れ途切れにしか取れないし、体力もお金も必要。

ﾍﾟｯﾄ高齢化:犬と猫の介護 旭川産まれ、くうちゃん、享年１８歳、看取りしたよ。昨年末、新しい『タマ』を迎えた。推定３歳、すでに、ゴロゴロ、腹だしてます。布団で一緒に寝るついでに、排泄直後に尻向ける

実家のハスキーも18年生きてたけど、通常より大きかったので両親は自作で歩行補助器具とか人間用オムツを加工したり、床擦れ防止に寝る態勢変えたり、してることは人間の介護と変わらなかったなぁ

飼う前に考えよう例えば定年退職して時間できたから飼う前に介護になったときも予測し飼えるか判断するべきだと思いますよ。働いてるけど介護になったとき想像するなど

独り身だし、定年になってからゆっくりと猫や犬を飼う…と言う事は私が先に死んだり倒れたりする可能性が若い頃より高いから飼えないよね。