つまり希望者には発行するということは懲戒免職になるような方にも復職を許可するということですよね？すごい英断だなぁ・・・そんな勇気ないわ(´・ω・`)ションボリ

戻ることが出来るという選択肢があるのは良いことだけれど、実際に戻ったとして勤続社員との差は埋められないだろうし、会社にも受け入れるスペースを作らないといけない訳だから、どうなのかなぁ……

単純に気の持ち方だけだろうけど 退職者が復職している職場にいるけど 永年勤続者とは明確に差別されるから それの意義を見いだせない

いやあしかし、相変わらず、趣旨を理解するつもりのない否定的なコメントが多いよね。。。自分の視野が狭すぎ。。。

介護、育児、配偶者の転勤等々。一段落したときに、ただいま！って出来るのは良いと思うよ(。・ω・。)時々会社に顔出して情報得る機会とかあったり。

嫌な上司が居なくなったので復職→そしたら上司も戻って来たｗ！なんてこともありそうニダｗ

出産だけじゃなく、若い人ならある程度お金ためて世界旅行したり、他の会社を知ったりすると元の職場の良さが解るんだろうな。

日本人は辞める=悪い事という固定観念があるね。やりたい事の為に辞めたり留学の為に辞めたりという発想自体がない。だから辞めたら戻るという発想自体がない。イノベーションがない国。

いいなぁ。長男の保育園の問題や次男の妊娠判明で泣く泣く退職したので、元職場でもこういうのあれば数年後間違いなく利用するわ。

家の事情とかでやむを得なく退職したのなら、ありがたい制度だね。会社としても教えた技術をまた活かしてもらえるし。メンタルな問題で辞めたとかはちょっと考えるかな？

まあ、いい加減な辞めかたをしなかったいわゆる円満退職をした人だったらまた正社員に復帰させてもいいと思うけど。

仕事が増え失業率、有効求人倍率が改善されれば自然とこういう動きが企業側から出てくる。法律も大事だろうけど一番の有効策は景気回復。

これええなｗ　やりたいことができて時間欲しい人とかが安心して休業できることで、日本全体の「労働側のレベル」が底上げされると思う。

こんな制度っていいよね なんで今までなかったのだろうか？と思いました