「世の中のすべての人に好かれようなどといった虫のいいことは考えず、異端を恐れずに進む」というようなことを叶恭子氏が言ってた。一度きりの自分の人生、好きな爪をして生きたらいい。責任は自分が取ればいいだけ。

ネイルケア自体を嫌いなんじゃなくて、何かするときに「ネイルだから出来ない・しない」、ってのが嫌なんだと思うけどね・・

黒いネイルしてる女性に『血豆痛くない？』と聞いた姪。

家事してるように見えない が一番だろうね。 ネイル(つけ爪・アート)は"月1でいい"とか答えても 家事してるたらすぐ剥げるよね？ って言われるよ。

なぜ嫌うのか？って、なぜ無条件に好いてくれると思うのだろう。ありのままでも何でもないものをありのままと言い張って、受け入れないのは器が小さいとかやかましいわなぁ。

ん…？「モテるかモテないか」じゃなくて「良いか悪いか」だっけ、趣旨…？

1、ネイルした指で料理されたものなんて食べたくない。2、ネイルの成分で爪が荒れるし、割れる。3、ネイルが似合わない爪の形。

手先の仕事をしたり料理をしたりするにはネイルは邪魔だし不衛生だ。もしナースがネイルしてたら首にする。

見せる為だけのネイルの為に生活動作が雑にしか思えない？

ウチの嫁さんは指の形とツメの形がすごく綺麗で、ツメは伸ばさないで短く切りそろえてる。ネイルは無色のツメ保護用のメンソレータムの塗るのだけつけてる。すんごくイイよ?

「ネイル」は爪の意味なのに、それをしてる・してないということからヘン。爪がなかったら、・・・どこかの国でスパイ容疑で拷問された？なんてこわいこと考えてしまうよ。

ひざ組んでタバコ吸って鼻から煙り出す女のほうがイヤだけどな

「家事をしない」イメージが有るからです。　映画「ナウシカ」で年寄りの手を「働き者の奇麗な手」と言うセリフがあります。　したい人間の事を否定して回る気は無いが、認めさせなければならないモノでもないだろう？