うわあ…。そんなによくあるあるなんだ。やっぱり、生殺与奪権を本人のみじゃなく近親者に与えるのはコワイね…。

『後妻業』は著者の黒川博行が実際に知人の父親が病院でされたことをヒントに書かれている　２４時間見張っていないと家族でも信用できない　病室にも監視カメラは必要だ

幽霊より生きてる人間が一番怖いのは当然よ。何しでかすかわからないんだもの。

まあ、結局人の敵は人だからね〜。いいやつは死んだ奴ともいえるしね

ちょっと切り口は違うが、自分の点滴を抜いてよく血だらけになってた爺さんが、それに飽きたらず 看護師の目を盗んで 他の人の点滴を抜いて回ってた

業が深いとはこのこったw

その怖い人間が死んで霊になると悪霊となってなお怖くなる。

【死んだ人】というのは何を指しているのでしょうね。物体の方ですか？霊的な何かですか？衛生面や感染症的な意味で言うなら死んだ後で放置された死体の方が生きている人より怖いですが。

今は、人間の外側の災いというのは、技術に進歩で減ったが、人間の内にある災いは増えるばかり。欲や妬み嫉みを減らす、人と争わない、思いやりを持ち、人の幸せを心から願うことが出来れば…

奥さんがお見舞いに入れる場所に「人工心肺」…はて？PCPSの事？？

電源抜いたらアラーム鳴りまくるけど奥さんが解除したのかな？(´・ω・`) 老健に見舞いに来た家族が帰り際に一言「私インフルエンザなんです」その後入所者数名が・・・治療費は施設持ち出し・・・