野口二郎と平松政次。200勝投手の２人だがプロではリーグ優勝すら出来なかったというオチも付きました

だから何？？　18歳のペーペーに期待しすぎなんだって馬鹿どもがｗ　MLBで18歳が出てくるか？必ずルーキーリーグ、そしてマイナーリーグ1A, 2A, 3Aで競って上がってくる。以上だ。

甲子園が人生のゴールみたいな使い方をされるからじゃないですかね。使い過ぎは児童虐待だと思う。

投げ過ぎて、蓄積疲労が凄いことになってんじゃないですか？ そのせいかも。

準決勝→決勝と勝ち進むにつれて、連投が多くなり肩が酷使されるので、気付いた時はボロボロで使い物にならない事が多い。プロのスカウトの眼力が問われる一面で有る🥒☃。

だからなに？？？医者も弁護士も一人前となって出てくるのは20代後半だろ？？

浅い記事だなｗ。「200勝」は二人だが「2000本安打」も二人(王＆柴田)。その他、愛甲、金村、畠山、吉岡はプロ入り後に野手転向して活躍。プロ野球選手としての"大成"として書くべき記事ぢゃね？。

斎藤佑樹投手の場合は、大学で殆ど努力せず、高校生レベルでプロ入りしたから、今苦労している。そういう説が、根強い。

え、マー君は凄いと思うよ (´ω｀)

甲子園活躍投手が大成しないイメージは太田幸司のように人気先行だったからじゃないの？かつてはね、最近ではハンカチ王子があるけど。でも特に最近はプロでも活躍する投手多いきがする。

20人中3人（15％）もエース級。　「甲子園優勝投手は大成しない」は嘘としか言いようがない。

科学的トレーニングが普及し、あまり高校時代に肩を酷使しなくなったので、壊れることが少なくなった。300勝以上の金田、米田、小山、鈴木、別所、スタルヒンの中に甲子園優勝投手はいない。

おはようございます。よい日に。

1983年、85年の夏の優勝投手である桑田と87年の春夏優勝をした野村ぐらいですかね