実は秀吉の時代にも、既にアジア征服に挑戦したけどな。いずれも失敗w

日本が台湾と朝鮮半島を併合したのは日清戦争直後であって、大東亜戦争直前ではない。ハルノートの存在も無視している。歴史に疎い人が無理矢理こじつけたような書き方が不愉快。

中国(支那)自体が半植民地化していた実状を無視か？！そんな状態で大国主義を振り回し、ソ連の浸蝕を許して排日運動に狂奔していた。日本は満州の権益を守る為に介入した。中国共は抗日戦争を放火！

「八紘一宇」が分からない奴に「大東亜共栄圏」の理解など、到底無理だ。だから、解放のための開戦が、侵略戦争にしか見えないのだろう。欧米の統治と日本の統治の違いに目が向かないオツムの悪さよ

中国人(支那人)は清国が朝鮮や沖縄を属国化しようとした歴史を逆立たせておりロシアの満州支配も無視している。日本はロシアを撃退して満州に特殊地位を得た。中国国府は米英ソの謀略に乗せられた。

現代の中国の考え方では「琉球」(沖縄)の“処分”までが『中国侵略』のステップにされてしまう。清国の大国主義や後の中国(支那)の排日運動とか共産主義の策動とかの戦争の原因は考慮されていない。

中国が「大東亜共栄圏」を実行しようとしたら、中国だけが「繁栄」し、他国は「衰退」してしまった・・・　そんなオチはアカンで〜

中国(支那)の被害者史観では明治日本が国境画定に苦慮した史実も日本が懸命に日清・日露戦争を戦った理由も見えない。問題は満州の特殊権益地位だが、国際連盟は満州を中国に返せとは言わなかった。

[国際連盟「リットン報告書」] 「満州における日本の行動および方針を決定せしものは,経済的考慮よりはむしろ日本の安全に対する重大なる懸念なるべし」

予想はしてたけど、中国から見た大東亜共栄圏分析にこそ驚きを禁じ得ないよｗ何言ってんだよこれｗ

「屈強な抵抗」？　白人に良い様に嬲られていた植民地を解放した、より強い日本軍に対して支那人が「屈強に抵抗」？　其れが出来るならば、初めから植民地にはならない理屈になるのだが？　バカ？

日本が「大東亜共栄圏」を打ち出した理由の一つには中国国府の排日運動の背後に米英のテコ入れがあったからだ。中国(支那)は列強の半植民地状態に甘んじ、ソ連の浸蝕を許しつつ排日運動に狂奔した。

「屈強な抵抗」なんて言うが、自らは半植民地状態に甘んじソ連の浸蝕を容認した状態で排日運動に狂奔したのが中国国府の指導者だった。日本の援助でのしあがった匪賊上がりの満州軍閥も愚劣だった。