この登場人物はどんな人だっけ？遡って頁を捲る楽しさ。また、次の展開をワクワクして頁を捲る楽しさは紙媒体ならではだと思っています。紙媒体の書籍は無くさないでほしい。

データは復号が出来なければ無価値であるが、竹簡に墨で書かれた文章は3000年の後にも読める。デジタルよ、これが知的財産だ！

数百冊以下の愛読書、インテリア扱いの本なら、紙の本でも良い。だが数千冊を越えると個人では綺麗な状態でどこにどの本があるかを把握して管理するのが不可能に近づく。冊数が増えるほど電子書籍の利便性は上がる。

不自由きわまりないのだけど、紙の本の方が好き。

文字のみならいいけど、雑誌や漫画は無理。本の見開き1ページを、文字読める大きさで1画面で表示しきれないのは致命的。

電子書籍は頻繁に利用してるけど、投資本の電子化があまり進んでないのと新刊がすぐに電子化されないのがネックだね。

紙をめくる感覚はやはり電子書籍にはないだろうし、それに出してる出版元が潰れたら「蔵書」として登録してあるものが一瞬でなくなるのもツラいな。流し読みで済むようなものなら電子書籍でもいいのかなだけどね。

紙やね。

媒体、回線、サーバーの不具合や機種変更データ移行不可。再DL期限切れ、サービス終了等々あるから、電子書籍しかないのを除いて100%紙だわ(´・ω・｀)

保存方法が新しくなるほど 長期保存が難しくなるから不思議

そんなものだと思いますよ、私みたいに2500冊以上も買っているのがアホなんです。

情報を得るなら電子書籍。読むこと自体を趣味にするなら紙の書籍。

読むのは電子上が楽だけど、保管は紙媒体でしたい。10年後も見たいと思った時に電子は残ってる気がしない。10年後も読みたい本があるかってのは別の話しだけど。

こんだけ紙のメディア礼賛してて、なんでミクシィなんかやってんだろーって人がいっぱい。紙の新聞を買って、日記帳に書いて、友達と回覧したらいいのでは。