聖別されたものに祝福の油を注ぐ、というのは洗礼などにも見られるキリスト教の基本ではあるけど、さすがに絵画に、とまでなると……。純粋に意無く宗教信条に基づき、というのがまた悩ましい、しかしただの迷惑。

何で油をかけるのかという所まで取材して欲しいね。聖書の教えにはそんなものはない。

『他人の物は石ころ一つでも触るな』という、うちの親の教えが一番正しい。祝福だの癒しだのと押し付けがましいにも程がある。

主曰く「人の物に触る時はちゃんと許可を得よ」

怪しげなキリスト教徒の韓国人が日本の寺院の建物に油をかけてシミを作った事件があったなぁ。

日本でも似たような話があったが。。同宗教？

そもそも、なんで柱とか碑に癒しが必要なのか解らんとですが

もしかして、ウリスト教か。

つい某半島系かと思ってしまうな 彼等の素行が悪過ぎて

民族と国籍はどこだろう？　日本でやった奴と同一団体もしくは同一人物だろうか？

日本でも有ったな、テロだな

「一人の女が、純粋で非常に高価なナルドの香油の入った石膏の壺を持って来て、それを壊し、香油をイエスの頭に注ぎかけた。」（マルコ１４：１〜３）

ああ、カンコク人ですね、分かります＞