《内職》友達の母上の「内職」がとっても興味深かったので、その友達んちに行くのは楽しかったなぁ♪ 着物を着たときに持つ底が籠のバッグを手作業で作ってらっしゃった♪

小学生時代というと随分昔だから、そりゃ今じゃ考えられない貧しいおうちが多くて、床のない家もあった。そんな家で唐突に出されるハムも駄菓子も美味しく食べて仲良くなったよ。人の家特有の匂いも好き。

うっそー友達の家の方が居心地よかったわ。味付けも友達んとこの方が薄味で好きやったｗ茶菓子はうちが渋めのうちやからな。おやつかりんとうばっかりやん。

うちの親がまともじゃない事を見せ付けられるのが苦痛だった…

潔癖症の子供は病気、原因が本人の意思ではなく親の教育だから不憫この上ない。

においフェチの風来坊が苦手なのは家庭の臭いかな。イイ匂いの家庭もあるんだけどね。逆に友達のお母さんがベッピンさんだと楽しみ w

便所行きたくなる時、小便だったらまだいいがクソだったら中々便所借りにくいｗ

連れが猫を飼っていたんだが、奴の部屋が猫のおしっこ臭漂ってて辟易した。「うちで何か食べていくか？」と誘われても内心ゾッとした。

親がモンペ

友達のお母さんがソファーに座りながら刺繍をしていた。あの木のわっかで。凄く凄く憧れた。未だに刺繍に憧れがある。

父が友達（幼なじみ）をよく思っていなかった。露骨に分かるその態度が　息子である私に跳ね返ってくると考えが至らなかった彼も、今では認知症患者

失礼だけどわかるよ 家独特の苦手な匂いとかあるだろうね じゃあ行かなきゃいいんだよ