あれ以来、うちは西の電車を迂闊に好きと言えなくなった…遺族の事を考えると。遺族にとっては「坊主憎けりゃ袈裟まで憎し」だからな。

悩み聞きたがったあげく　聞いたとたん不機嫌になって不安定になった人がいたから　あんまり教えてクレクレのひとに悩み打ち明けたくない。

人間が、共感脳を持つため、起きること。とは言え、こういう深刻な事故などでは、ふつうに考える以上のトラウマになるんだと知りました。

女性は特に他者の心理状態を共感しやすいっていうからね。

たとえば虐待児が受けた心の痛みとか、自分が経験したことがなくても心が伝搬する事象はあるけど、それで心を病み自分の生活ができなくなることがその子の為なのだろうかと距離を置いて考えることも大事。

あぁ。「13年も立つのか…」大惨事でしたね。→事故の責任もうやむや。運転士は死亡。(未熟な運転士)　電車がマンションに突き刺さり折れて潰れている。

弱いとかいろいろ勝手な意見が多いな。

気持ちが優しく、使命感が強いひとなのでしょう。これからはご自愛なされて穏やかに生きてもらいたいです。

２次受傷…。

途中で読むのやめた。夫婦の愛はそれよりも弱いものと言っているようにしか見えない。くだらない記事と思ってしまった。

ああ？根性鍛えろよ。修身だ修身だ。

強いとか弱いとか外野は言うけど、与えられた打撃が強過ぎれば人は負ける。言った貴方にもどこかに限界はあるよ。

『思い遣る気持ち』『寄り添う心』言葉では簡単だけれども、本当に難しい。《二次受傷》を避けるべく、『それなりの距離』を持とうとすれば、それを非難する人もいるんだと思います(´・ω・)人間、そんなにメンタル強く出来てはないよ自分だけが『弱い』んじゃない。『相手も弱い』んだし。