気持ちが優しく、使命感が強いひとなのでしょう。これからはご自愛なされて穏やかに生きてもらいたいです。

まー、あれだな。親の介護をしている人がほとんどうつ病を患うようなもんか？

家族が被害を受けたら、私もなってしまうとおもう…生きてればまだしも、突然命を奪われたら残された家族の方が辛いこともある。考えただけで病気になりそう(._.) https://mixi.at/agowCOv

２次受傷…。

事故に遭ってない奥さんが病んで、事故に遭った旦那さんがそれを支える・・・。なんか不思議だな。本当に泣きたいのはどっちなんだろう。 https://mixi.at/agowCOv

強いとか弱いとか外野は言うけど、与えられた打撃が強過ぎれば人は負ける。言った貴方にもどこかに限界はあるよ。

『思い遣る気持ち』『寄り添う心』言葉では簡単だけれども、本当に難しい。《二次受傷》を避けるべく、『それなりの距離』を持とうとすれば、それを非難する人もいるんだと思います(´・ω・)人間、そんなにメンタル強く出来てはないよ自分だけが『弱い』んじゃない。『相手も弱い』んだし。

表現は悪いが、他人がどうなったって知ったこっちゃない。これぐらい割り切った感じでやらないといけないこともある。

本気で寄り添うならこそ、どっかで他人事だと思わないと、心がやられちゃうんだよ。 https://mixi.at/agowCOv

弱いとかいろいろ勝手な意見が多いな。

生き残った者の一番の使命は、亡くなった人のぶんまで人生を楽しむことだと思うよ。原因追求や責任感もだいじだけど、自分を壊してまで生きる意味をそこに見出だすことなんて誰も望まない。

あかんよ。 心が弱い人は軽い気持ちで災害に触れたらダメだよ。 このつぶやきが不謹慎と捉えられるかもしれないが、これを不謹慎と感じる人は災害の現場に行ったらダメだよ。

この事故はあきらかに日本になにかが不足していると感じさせた。特にＪＲ西日本の対処、加害者と考えられる人への法律における処遇は最たる者だ。動かないものにぶつかる辛さは痛いほどわかる。

一瞥し、代理受信？なんのことかと思ったら、まるで関係ない。早い話、「妄想に怯える」ことを近頃では代理受傷と呼ぶわけで、広義的には狂人の仲間じゃないか。