日本軍はこうして敗戦に向かったってさ 太平洋戦争に限って言えば 開戦前から2年で敗戦するって予想がたってるのに ”今ならまだ戦える”って突っ走ったからじゃん

事実誤認だらけ…小銃は38式から大口径化した99式に改変していたし、精神論に走ったのは国力的に消耗戦に耐えられないは明白だったから短期決戦が前提だったのに、半年で勝てなければ負けだと認められない面子優先の精神構造

軍事知識の無い人が書いた軍事関係の記事ほどバカバカしいものは無い。　まあ、どんな専門分野でも同じなんだろうけどさ。

ノモハンは日本軍が勝っていた戦いで、日本軍の強さにロシアはビビっていたから、日本が敗戦する寸前まで満州を攻めなかった。この半藤さんの戦史は疑問が多い。

興味も関心も湧かない文章で、読まなかったが・・・「銀河英雄伝説」を読むか見た方が格段有意義ですよ。但し、新しいアニメと「黄金の翼」は酷過ぎて見るに堪えないけど。

日本もロシアも精神拡充は必須だったでしょ。ロシアは逃げ戻る味方に銃撃して進軍させたし、日本は体力が貧弱だった。根拠はない私の妄想だけどな(笑)

ナンセンスだな（笑）

欧米露中すべての国が侵略したがってたんだから日本がどうやったって全てが無理だったんですけどねえ

サンクコストは、きっぱり諦める！

松本零士の戦場マンガシリーズを読もう。米軍の自動小銃相手にボルトアクションで立ち向かってボコられる悲哀が、繰り返し描かれている。電探を等閑視してソロモン海でボコられるし。「ベンチがアホやから」は日本の伝統なのだ。

軍事オタクではないが、日ソとも兵器の質は同等だが、輸送補給に勝ったソ連を日本が勝ち切れなったということ。日露戦争で負けた露→ソ連は日本に二連敗は絶対にできなかったので日本以上の人海戦術だったし、空中戦は日本の圧勝