死なない程度の危険はむしろ必要。そこでさじ加減を学んでいく。

大人の視点で安全な遊具を作っても子供の匙加減でいくらでも危険な代物に化けるからな。揺りかご式ブランコも本来の遊び方してるガキなんか稀だったし、ブランコで大車輪やろうとか安全基準考慮して遊んでる奴なんかいねーっての。

入り口に「自己責任」とでも掲げておけばいいんじゃないか？

設置された頃にはOKだったってことですか？(゜ロ゜)

多分、どこかのモンスターが騒いだんだろう。 どんどん窮屈な世界になっていく。

もう自己責任にして解放しろよ。危険回避しすぎる。おとなになってもっと危険な社会があるのだからたくましくそだてよう。

大小様々な怪我をしながら成長していくもんじゃないの？怪我から得る知恵だってある。なんでもガチガチに固めちゃ逆効果だと思うよ。

1972年5月20日、北村通弘君（当時11）が、山梨県立愛宕山こどもの国にて、建造中のジャンボすべり台でコースアウトして岩に頭部を強打して、即ﾀﾋした事件もあったから仕方ないな

時代によって安全基準は変わる。基準を知っててわざと外れたものを作ったわけではない。

もうブランカとか、ダメだな。

危険って外で子供を遊ばせるなって事か(・_・?) 外で痛い思いして これはいけないって覚えるもんだよ

大自然は安全基準を満たしとらん遊具じゃのう

上尾って聞くと旧国鉄の上尾事件を思い出す。