勾配のゆるいすべり台なんぞつまらんに決まってんだろ。なんでも駄目とか禁止とかそれこそバカが考えることよ

最低限の安全基準は必要だろうが、基準を満たしたからと言って全てが安全ではないんだよな。安全と引き換えに何かを失う事もあるという事を知るべきだろう

52年も子供たち遊ばせて経過して　今さら安全基準を満たしていないとは何だろう

どんな遊具でも事故は起こりうるんですよ。 ジャングルジム、簡単な滑り台、シーソー、ブランコ、砂場だって。 遊ぶものなくなりますね。

子供の犠牲をふせげ！遊具は全部撤去だ！　って　子供の遊び場を全廃で　安全厨は満足。　で　運動能力は落ちるばかり。　５０年後　国民全ロコモ！隣国歓喜！ね　そう言うこと

これねー、ホント怖いの（笑）　なんか急すぎるわ、石で硬いわ、まあそうなるわな。。。嫌いじゃなかったけど

昔は度胸試しに使われるようなヤバイ遊具があちこちにあった。（それが正しい使用方法だったかは知らない）今では軒並み無くなっているんだろうなぁ。

上尾ハーフマラソンの会場になってる公園だな。この滑り台も見たけど、そんなことになろうとは(-_-;)→

あれ、使用禁止になっちゃったのか。　前職で仕事中に休憩する時とかよくこの脇のベンチでレッドブル飲んでたっけ…。上尾運動公園の「怪物すべり台」使用禁止に 知る人ぞ知るアート遊具の行末は (Jタウンネット - 02月17日 17:10)

ふつうに走っているだけで、血管疾患のリスクがあるんですけど。こういうやつらの基準のおかげで、「木のぼり」でさえ「危険」ということになっているのは、どうなんだろうね。

滑り始めるところが問題ぽく見えるね　絵的には　前の滑走者がいるとわかって、また滑り出しをじゃましようとするときに、後続が中止しようにも足場が水平を保ってなくね？？？

子供が落ちたら危険かもなあ。

今と昔じゃ親の考え方も違うからなぁ。昔は怪我して帰ってきたら説教だったが、今は怪我して帰ってきたら親が会社にいちゃもんだからな。

杓子定規とはこういうことだな。バカはマニュアルに書いてあることだけをただ、無思考に実施する。