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  • あら、いい話ですね。これからも多くの方を救ってあげて欲しいです…
    • 2019年03月26日 10:25
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  • 使命感があるやろし、こんな人が看護師に成るのは良い事やろね!
    • 2019年03月26日 21:11
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  • 棺桶に半身突っ込んだ状態で生まれた子がやっと小児科卒業した・・・と、思ったら「凶悪いじめ」でもっとボロボロになって帰って来た・・・ 現実はこんな悲劇に立ち会う医師も多かろうて
    • 2019年03月26日 13:11
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  • 素晴らしいですね。今後もより多くの笑顔のお手伝いが出来ますように。
    • 2019年03月26日 11:59
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  • 薄くて申し訳ないが、初めての社会生活で出会った幼稚園教員に憧れて、その母校に進学し学んだ幼稚園に就職した私です。 教え子が3人幼稚園教員になりました。 繋げたかな…?
    • 2019年03月27日 00:34
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  • 素敵なお話。うちも長男が小児がんで長期入院し沢山の医療関係者に助けてもらったので将来は医療関係の仕事に就いてくれたらな… と親としては思ってしまう。
    • 2019年03月26日 23:18
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  • スゲー。
    • 2019年03月26日 15:03
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  • 弟も手のひらぐらいの大きさで産まれた超未熟児だったから視力が弱くて去年網膜剥離になって手術した。車の免許も取れない。この女性は視力問題なかったのかな?
    • 2019年03月26日 14:51
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  • 私は4000グラムで生まれた。今は158センチ75キロのデブ。痩せなきゃ。58キロだったのにー、
    • 2019年03月26日 13:51
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  • 下世話で大変申し訳ないが、国民皆保険制度の無いアメリカでは恐ろしく高額な医療費がかかったかと推察します。そう考えると日本で良かったと思います。
    • 2019年03月26日 12:26
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  • 奇遇だな、人聞きだけど1000g以下で生まれた人がやっぱり看護師になったって聞いた。二人とも今後も頑張ってほしい。
    • 2019年03月26日 12:01
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