大惨事にならなくて本当に良かった。似たような事件でトムラウシ山を思い出します、ツアーだから強行で死者数名。屋久島だから雨は当たり前だが難しいね

以前聞いた話では、屋久島の南側は大雨でも北側は晴れている事があるそうです。　雨量がどの位だったかにもよりますが、ガイドの皆さんも判断が難しかったかも。　　大雨予報、分かれたツアー対応　ガイド判断任せに疑問符 (朝日新聞デジタル - 05月19日 20:15)

縄文杉まで往復１０時間歩いたことがあるが、普通の時でも下が濡れていて、滑りやすかった。

大変ふなっしー

中止すると納得のいかない人が多そう。そんで、目の前のガイドが目の敵にされる。何もかもガイドの判断にするのは酷だね。ツアー会社で対応しないとね。

大台・大杉も雨が多く、屋久島のような危険性はある。登山をする人もだが、観光登山を受け入れる自治体や業者、団体はその対策をきちんと取る必要がある。先ずは登山客にいかに情報を発し、危険を周知

屋久島のツアー5000000円ぐらい取れば良くね？金持ちだけ相手にするツアーww天候回復を含めてのユッタリした旅程でさwwてか、貧乏人が無理して杉の木見物するこたぁ亡ぇんだよww

他人からすれば「やめとけ」と簡単に言えるけど、大金はたいて行って何も出来ずに帰りますってのは受け入れ難い気持ちは分かります。

ガイドが居ても基本的に自己責任で。

ツアー行った人を悪く言う人があまりに多すぎて何なんだろうとおもう。渋谷の事故案件もそうだし、他の事故事件でもそうだし。罵って一体何か前向き未来が待っているのだろうか?と。

天気の予想天気図の読み込みも一流ガイドなら当然出来る事が条件でしょう！ただ案内するだけは単なる付き添い人？そんな人はガイドを名乗るな！人の命がかかっているんだから！言い過ぎでしょうか？

そもそも雨の多い場所だし、ガイドだってこれまでの経験から決行しても良いと判断したんだろう。予想通りではなかったけど、非常時の誘導は大したものだったんじゃないかと思う。

屋久島登山観光を儲け柱にして「登山客ウェルカム」。その割には自然災害に対する認識の甘さ。予測される事態への対応が屋久島山岳部保全利用協議会や屋久島観光協会、屋久島町 にありそうだ。