今世間では米津>RAD>BUMPなんだろうけど、自分の価値観は逆で多分これからも変わることないだろうな(o´Д`)

勤務してる2,3歳児が歌い踊るんですよすごく楽しそうに米津さんには米津さんの良さがあるけど、子ども達の元気なパプリカが好きかな、私は

ごめん、新種の野菜のニュースかと思った＞米津版「パプリカ」

みんなのうたバージョンと違って冒頭からぐにゃぐにゃした音が気持ち悪すぎて１０秒で消した。何あの音。耳の奥がぐちゃってされたみたいで無理。何であんなんにしたん・・。

荒稼ぎだな(￣▽￣;)

最後の彼岸花と水車と、大人になった2人。元気なフーリンバージョンとはまた違って 少し切ないけどあたたかいストーリーですね^ ^

レモンと違って歌も踊りも知らないんですけど？調べたら歌はラジオで流れているのを聞いたことがあった。踊りはマジの知らん。ジェジェジェもだけどNHKがブーム認定してるだけだろ？知らなくても勝手に耳に入るのがブームだよ。

米津版パプリカって聞くと「ん？米津版でないパプリカってなんだ？今敏？ヒラサワ？」ってなる

遠くの空 回る花の円陣の喧しさに あの日や あの日に 越えてきた分岐が目を覚ます 陽炎に身を借りて 道を指す娘を追い 高台に現れた 名も知らぬ広野は懐かしく

サライとかけて、このパプリカとときます。そのこころは、どっちも、歌そのものは良いし、誰が作ったかを知るとなるほど納得がいくが、「バックにあるもの」（前者：24時間テレビ、後者：東京奥運）を考えたら、げんなりくる。

やっぱり天才

歌詞とMVのアニメのストーリーの意味している所がが連動してるのかはわからないけれど、歌声と映像がひとつになって心に響きます。少し泣きたい気持ちにもなります。