好きやわ〜こういうの。むかし携帯に着信音を打ち込んでたの思い出す（≧∇≦）そんなんとは規模ちがうけどｗ

なるほど…。すごいわ(´・ω・｀)

夜、家事をしながらタブレット置いてこの動画流してます たまに音をはずすけど、逆にちゃんと演奏してるんだな、と実感する(｀・ω・)

ファミコン音楽はけっこう好き。８ＢＩＴミュージックというのかな？＾−＾

冒険の書選択画面のノイズまできちんと再現されてるね。（・ω・) いてつく波動で観客がどよめく場面が好き。

ドラクエIのOP２音だけしか使ってないのは有名な話。作曲者の引き算のテクニック次第で名曲になるって事。音圧戦争で、掛け算が流行ってるけど。

FF3や悪魔城伝説の頃にはもう「ドラム付きBGM」が当たり前になってたけど、それまでの「ノイズとベース音刻みだけでリズムを表現するBGM」が好きだなぁ…制約があったほうが面白いよね、何でもｗ←元･着メロ職人

制約があるから音楽は楽しいんよ。最近は曲は音数や凝ったアレンジでごまかしてるって感じ、衣の厚いエビフライみたいな(笑)足し算は誰でも出来るけど引き算が出来る人はセンスあると思う。

「こまつ」を思い出す、なんでも演奏しちまう凄げー芸人さん

昔、ファミコンからラジカセに音を録ってました。サントラが出ないゲームもあるので、根こそぎ録ってました。コナミのファルシオンや悪魔城伝説は、ファミコンの音源を極限まで使用した名曲ばかりでヤバイです。

ＤＱ３の城の音楽自分で楽譜書いてアレンジして一人で弾いてたわー。　男子が寄ってくる、寄ってくる。　しかも妹のエレクトーンだと足（ベース）もあるし音をオケ調にもできて楽しかった。　この発想はなかったわ

VGMジャンルは無視？マシンの中に楽器が入ってると認識してたけどな。制約については当時から言われてた。音色作ってやってたのでメーカー毎のカラーや独特な音色や機械にしか出来ない演奏で名曲が出てきたわけで