なんで一橋大学を中退して、別府大学に入り直したのだろう。別府大学とか聞いたことないけど。28歳でまだ大学生とか、将来かなりきついですがね。ちょっと記事の内容とそれましたが。

良くも悪くも障がいがあろうが無かろうが悪い人も居れば良い人も居る、同じ人間で地球上の生物。全ては人間の思考。

「障害に理解しろ、配慮しろ」って人は周囲をヘルパー扱いしていて、対等ではない、「傷害のある自分が上」ってことなんでしょうかね？

一言で「障害」と言っても、様々ある。大切なのは「障害者」や「健常者」という「肩書き」よりも「モラル」や「相手への理解」ができている関係がベストだと思う。

某有名大学の医学部の学生が頸髄損傷で首から下全く動かなくなり復学の意思を示す為に大学で「人に援助して貰う事も多いと思いますが自分が出来る事は積極的に行います」と話した途端学生の顏

車椅子バスケは競技人口が減少しチームや試合の維持に苦慮が生じている。車を持ち事故を起こす人が減っている上、障害者も今やかったるいスポーツよりスマホやゲームという人が増えているため

＞僕はヘルパーじゃなくて友達なんだよ」と勇気を出して伝えた　←これは言った人が思ってることと違うように響いたと思う！！垣根が無いことを確認したような。

習い事先に知的障害がある子がいたけど、その子をあからさまに避ける人が結構多くて考えさせられた。

障害者からすれば健常者はただの便利屋って事かぁ

あっちが乙武気分だったら逃げたい

「僕は治のヘルパーじゃないって」←←銀座のレストランで『俺を抱きかかえて階段のぼるのを拒否された。銀座での屈辱！』と銀座レストランを名指し攻撃した人物とは違いますね・・・

素晴らしい。こういうのは「道徳」とかの問題ではない。人間性と教育の良さでしょうね。

YouTubeで、GUINNESS　basketball　commercialで検索。車イスで生活する当事者から教えてもらったCMで、ビールのCMにしておくにはもったいないぐらい良いCM。