全力で泣きたい時は「うしおととら」を読み、理不尽に対して怒りたい時は「月光条例」を読む。「からくりサーカス」は弱い自分と向き合う時、だろうか。こんな自分語りな呟きは30分後に削除。

でも猫耳キャラが ○○ﾆｬｰ♪と喋るのには耐えられないんだよね(*^O^*)

うしおととらは好き

「俺が俺であるために、獣の槍よ・・・来い」「泥なんて、なんだい」「もう、食ったさ」・・・名言とかシーンが思い浮かぶ

唯一うしおととらだけやな。最終巻を買うの先伸ばしにした漫画。「ああ…最終巻を読んだら、うしおととらの旅が終わってしまう…」そー思うと、なかなか買えなくてねぇ。

面白いからこそ、カットされてないアニメが見たかったなぁと常々思う。クラウドファンディングで原作通りの作品作る金を募ったら結構集まるんじゃないだろうか。

俺の友達に、顔がふすまとそっくりな奴がいるんだよ。

ゴーストアンドレディはかなり面白く読ませていただきました。

おまえはそこでかわいてゆけ。

藤田先生の描く女性は、めちゃくちゃ艶っぽくて、とても魅力的。好き。綺麗な線で可愛らしい女の子を描く漫画家はたくさんいても、藤田先生のような艶やかな女性を描く人はあまり知らない。

藤田マンガの勧善懲悪というか、悪事を働いた者には必ず罰があるという主義に感心する。例えそれが改心した味方であっても報いが訪れる。救いもしっかりあるけど

藤田先生、こんなにほっそりしていたのですか？グサッ(けものの槍が飛んできた)。○○「島本和彦先生の風評被害(？)がここまで…」

真由子「とらちゃん・・・・・・好きだよ・・・大好き・・・」マジで泣いた。

ゴースト＆レディもアニメ化してもらえないかなあと思ってます。