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2019/10/10 17:08 配信のニュース

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2019年10月10日 17:08

  • 本は素敵だ。本はどこでもドア、本はタイムマシン、本は異次元への招待状。一瞬にして性別も時間も距離も超える。字を読んでいるのに音が聞こえて色が見えて触れている心地にさえなってしまう。
    • 2019年10月10日 21:30
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  • 岩波か…。書店泣かせだな…
    • 2019年10月11日 07:03
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  • どうでもいい話だが、「科学忍者隊ガッチャマン」だとなんか微妙にトンデモ臭がするのだが、「化学忍者隊ガッチャマン」だったら、サリンだの生物兵器だの、とても手が付けられん程に強そうだw
    • 2019年10月10日 22:09
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  • 吉野先生もファラデーの教え子ということですね。電池を含む電気化学にも単位「ファラデー」(電子1モル相当の電荷)や関連する「ファラデー定数」に名前を残す偉人です。
    • 2019年10月10日 21:56
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  • 持ってる
    • 2019年10月10日 21:33
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  • ニュースでネットに高額出品されているって言ってた。そこまでして欲しい本なのか?増刷待った方がいい。
    • 2019年10月10日 21:18
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  • 3社位出しているようですね。どこのが読みやすいんだろう?ためし読みは少ししただけですが。そして角川つばさ文庫でこれを原作に子ども向けに易しくしたのも出ているようですね。
    • 2019年10月10日 20:49
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  • 人それぞれで違うからね、コレ読んだらみんながそうなるわけでもないし…って、子供は子供なりにいろんなものに興味持っててそれを親が阻止して行ってるだけだと思うけど…
    • 2019年10月10日 19:32
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  • 学生ん時は岩波文庫収集が趣味やったから、これも実家にある(親が棄ててなければ)
    • 2019年10月10日 19:27
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  • 林家木久扇「ロウソクはなぜ燃えるのか。燃えないと、クレヨンと間違えちゃうから」
    • 2019年10月10日 18:43
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  • 1本のロウソクに科学の魅力 化学賞で脚光の本、増刷へ 個人的には、今の世の中『え?ろうそくって何?』『わざわざ火で照らさなくても、電気つければよくない?』って言われる可能性があることを憂慮します
    • 2019年10月12日 17:41
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  • 台風来て暇なので読んでみたが‥小学生には難しそうな内容。さすが受賞者は違うな。あと、「私たちが開国させたおかげで‥」と日本のろうそくが紹介されていたのだが‥開国させたおかげ???
    • 2019年10月12日 13:07
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  • 私も読んだなぁ。高校時代だけど。
    • 2019年10月11日 06:09
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  • 小学校時代に読んだなあ。その後、ノーベル賞には縁遠いけれど。
    • 2019年10月11日 05:59
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