現実社会との共時性っていうが偶然ではなく映画は今を映す鏡だからね今を描いただけの話。だから共感できたりする。

講釈垂れんでええ。そういうこと言う人が、映画にしろ小説にしろ面白くなくするんだよなぁ・・・

これはもうみんなジョーカーなんじゃね？まぁ、そういう映画なんだけど。もっかいジョーカー見に行きたいなぁ。格好いいよなぁ。ええ役者さんやでぇ

やっぱ見ようかな…ITの後編よりたぶん好みで面白そうなんだよね。

ヒース・レジャーの時より売れているのか！売上主義じゃないけど、ハードル上がりますね。あの怪演をどう越えてくるのか…見どころ増えます

観に行ってみます皆さまの コメントも 参考になりましたありがとうございます

(；´_ゝ`)いい人って損するほうが多いからな、でも悪人でいるのも大変かも

生まれと育ちにジョーカーになる要素があった。むしろよく真面目にやってたもんだよ。

あくまでもジョーカーの話の内の一つであって、これが公式設定っていう訳じゃない。作り手によって色んな描き方がされるのがジョーカーというキャラクターの魅力。ただ、ジャレット・レトのは嫌い。

おもしろかった！バットマン知ってたらニヤニヤネタが色々あった

で、肝心の「ジョーカー現象」って何なの？

>水準以上の大ヒットになるためには女性からの人気が不可欠…これが映画館にレディースデーができたきっかけの１つだと思うのよね。それはおいといて、『誰が私を鬼にした』系は、じんわり刺さるのよ。

深い悲しみや怒り、反社会性人格がいかにして作られるか、いかにして悪人が生まれるかをどこまでリアルに描けているかを見に行きたい。期待通りだとするなら、凄くリアルなはず。

要はガス抜き映画なのね(´⊙ω⊙`)正義でスッキリするか、悪でスッキリするか。