当たり前

精神障害だろうと発達障害だろうと知的障害だろうと精神鑑定なんかいらない。正当防衛や脅迫などの理由がなければ罪は罪として裁け

ただ如何に難癖言われようと依頼者の刑が軽くなるよう努力するのが弁護士の仕事です←あれ？100億%先生が言うには、弁護士の仕事は罪を軽くすることじゃなかったっけ？

そもそも、精神異常とか、薬物中毒とか、反省がどうこうではなくて、やった事実に対しての責任の取り方って有ると思うんだよね。被害者、遺族の泣き寝入りなんて酷いからね。何かがズレてるよね。

３人殺さないと死刑無いと思っているが重さってのは程度で判断されるだけよ。一番楽な判断基準が数なだけで殺したのが一人でもあまりにも自分勝手な都合や残虐性の場合一人でも死刑になる事もある

責任能力ありで自分の罪の量刑まである程度計算してるこの男にどんな判決下すんだろう

刑法39条で逃げられないように

人格障害だから罪にも問われんとかなったら、恐ろしくて街歩けんぞ。