被告の人格障害は殺傷行為に影響ない程度です。刑務所に短期間入れて後は「絶対に外に出さない方策」を…。娑婆へ出たら又やります。

やっぱり、両親（生育環境）の影響があった訳やな。おまけに猜疑性人格障害があったのでは、もう手がつけらろない。治療しようにも猜疑心が極度に強いから医師と信頼関係を結べない＝治療困難＝更正不可能。死を以て償うしかないわな。

病気だから新幹線で人殺ししていいわけがない

もし、精神障害と判断された犯罪者は、その犯罪者に対して社会に出てもOKという判断を下した医者の医師免許の取り消しが出来る制度を作ってはどうか？

鑑定医・弁護士の職業利権とも関わるが、刑法39条の心神喪失・心神耗弱の認定基準を厳格化し、「日常会話ができるレベルの知性・判断があり殺人が悪事と分かる人」は減免対象から除外すべきだろう。

相模原障害者施設殺傷事件は「自己愛性パーソナリティ障害」だった。もし人格障害の分類の内の幾つかが「性質」「志向」とかに変わると世界が激変しそうだけど、DSM妄信の代償の責任は誰が取るのか？

人格障害は精神病では無いですから、減刑の必要は無いと思います。日本は法治国家。法を理解しうる知性があるならその刑罰も受け入れるべきでしょう。ただその刑罰を歪んで理解しているようですが。

心身耗弱ってなによ？

何のために精神障害かを判断する必要があるんだ？ そもそもの話、殺人する奴は基本的に精神障害持ちだろう 精神障害で刑が軽くなるなら殺された奴は死に損なんだけど そこら辺分かってる？

犯罪は精神障害が原因とか言い出したら大抵は精神障害者になっちゃうからねえ 完璧にイカレてて幽閉されてるようなんじゃないと認めん…！じゃねえっすか