戦争反対を声高に叫ぶ奴らに限って内乱や革命の人殺しを是認し、無差別テロを正当化し、リンチ殺人を合理化した。そんな反日左翼がネトウヨをからかうが、ユートピアを夢想するパヨクを射殺したい。

石破の方がまだマシですね。近代戦争なんて利権争いだろ。見栄と欲望で血税つぎ込んで止められない。ちょうど東京五輪の構図と同じですw 犠牲になるのは庶民ばかり。

そう、戦争を知らない世代がこの国の中核になったときが怖い。だからあなたは議員を引退してください

「ドイツの領土を,第一次世界大戦前の状態に戻したいと考えていたのは,ヒトラーやナチスばかりではない。当時のドイツ人の」(略)「ほとんどは,それを切望していた」(「ヒトラーの経済政策」祥伝社)

「日本の奇襲攻撃は別に驚くに当らぬ.われわれは何週間にもわたり,彼らを戦争に駆り立てていたのだから」(リンドバーグ「リンドバーグ第二次大戦日記『大戦前夜のアメリカにて―１９４１年』」)

例の共産党のアホはネトウヨが戦争を起すとおちょくりする。中国擁護!「日本でなく中国が戦闘勃発を準備していた」(チャールズ・キャラン・タンシル教授「戦争への裏扉」Georgetown大学歴史学部長)

戦争自体は謝罪しない。被害国に独系住民虐殺への相互謝罪要求！「われわれドイツ民族は真ん中にいるので,万力の一番きつい重圧を経験している」(マルティン・ハイデッガー「形而上学入門」平凡社)

「バルト諸国の併合でドイツ本土が直接ソ連と接するようになったばかりか,ドイツが石油供給の九○パーセントを依存しているルーマニアに危機が迫った」(学習研究社「バルバロッサ作戦」)

大正末期から昭和初頭にかけて政府の協調外交が中国軍閥を増長![河本大佐(昭和3年4月4日)磯谷大佐宛私信]『支那側益々横暴』「而して其の原因は日本軍閥が余りに彼等を増長せしめた慊なきにあらず」

九条を変えて戦争できるようにすれば国が守れるなら賛成してもいいんですけど、戦争すれば必ず勝てるわけではありません。一段と悪い状況になる可能性は無視ですか？費用対効果を考えましょう。