「蒋介石がソ連の要求に屈し対日戦の実行に同意した,との報を得て支那共産党は狂喜した」「在支日本人を殺せばよい」(『サタデー・イーヴニング・ポスト』紙―Ｆ・Ｖ・ウィリアムズ記者「Behind the News in China」)

「蘆溝橋事件の発火は,米,英,ソに支へられた蒋介石の意図にもとづいて,直接には第二十九軍麾下の部隊が起こした」(山岡貞次郎「支那事変―その秘められた史実」原書房)

中国毒ガス砲弾[飯沼守 上海派遣軍参謀長日記]昭和12年10月15日「大平橋ニ落下シ噴煙中ノ迫撃砲弾ヲ持参各種実験検査ノ結果発煙剤ニ「ホスゲン」ヲ混入セルモノナルコトヲ明確ニシ二・○○頃実験部長来テ説明セリ」

ほ〜れ、オミヤゲだべ〜

虱太郎は日本人じゃないから、日本語も近現代史も理解できてないらしいw　もし日本が「仕返し」されるような事案があるのなら、領海侵犯やプロ市民を使った内政干渉ではなく、国家として堂々と物申すのが筋だろうが。

葦○プータローは朝鮮の人を庇ったつもりが、却って傷をつけた。仲間の極左馬鹿を集めて、トップに躍り出た。実証的研究も国際法も無視して「革命」の論理で犯罪を正当化する極左馬鹿でしかなかった。拉致犯罪を合理化 !

朴烈ら朝鮮人過激派の『皇太子暗殺計画』を検証しないと自警団の反撃(「関東大震災」)の真相は不明だ。殺された約二百名の朝鮮人はテロの別動隊で、首都を混乱させる為に放火や毒撒きなどを強行した!

［セオドア・ルーズヴェルト大統領―1904年の英,独への通告］「支那に対しても,日本はこの(非文明)国を啓蒙する役割を負うべきだ」

支那の独裁者、他国を侵略する輩を来賓扱いするのが間違いだよなパヨ

葦○プータローは中韓への贖罪を押し売りし、毎日監視すると嘯いた。極左の醜態を堪能!［セオドア・ルーズヴェルト大統領―1904年の英,独への通告］「支那に対しても,日本はこの(非文明)国を啓蒙する役割を負うべきだ」