せっかく帰国できる人には悪いけど、「現地で発熱やせきがあった人と接触し、37・5度以上の熱と肺炎の症状がある人」って「症状によっては入院」どころではなく感染症法で入院措置のほうがいいかと

基本的に自己申告とはずいぶんと呑気な対応。フランスみたいに2週間は隔離して経過観察するのが普通じゃないのかね。

[岡部参謀長.昭和13年1月30(日)]「午後軍司令官に従い,在天壇野戦防疫部視察.同防疫部は元支那細菌研究所内に在り.毒物貯蔵地下室に於ける貯蔵品を見る.一般に細菌戦のための称せられある処なり」

細菌兵器の疑惑がある。中国人を入れるな! [飯沼守 上海派遣軍参謀長日記　昭和12年12月4日] 「軍イ部長の言,敵カ古里村付近「クリーク」ニタンソ菌撒キタル現物ヲ押収且斃馬解剖ノ結果決定セリト」

無症状・接触なしの人にはインターネットで報告してもらうのではダメだろうか。感染の有無を検査できると良いんだけどねー。

帰国者はそのままスタッフともども、隔離体制に

全員対象だろ、何ぬるい対応しとんじゃ 水際で食い止めるなら全隔離の上徹底的に調べろ 当人の自己申告なんて信用できるか

え、自己管理なの？思ってた対応と違う…

潜伏期間中も感染するとか言ってるので、２週間くらい監禁しておかないとパンデミックのトリガー引いちゃうけど、厚労省にそれが出来るのかに？

ウイルス、菌類は潜伏期間に変異することもあるだろ。何年、何十年とUスパンで日本国内在住の中国人、渡航歴がある日本人も徹底的に調査しないとダメ。差別ではなくパンデミック回避に必要なこと。