国家解体策動！「その行きつく先は世界解放思想であり,国境をなくし,国家をなくせば虐げられた人たちは解放されるという幻想です」(渡部昇一&馬渕睦夫 「日本の敵・グローバリズムの正体」飛鳥新社)

MarxistのR.ルクセンブルグ(ユダヤ女性)は「日本は自ら工業化し、列強の帝国主義を防いだ」「シナは日本の援助で工業化の努力をしているが、列強は挙って妨害」(『経済学入門』岩波文庫)と論じた。

「帝国主義」は『資本輸出』(レーニン「帝国主義論」角川文庫) だが、資本力が弱い明治日本は資源も物産も豊富で輸出超過。北海道開拓も朝鮮統治も“持ち出し”で「搾取」されたのは日本側だった。

DNA検査を嫌がるのはウニに近いDNAを持ってるのがチョンとばかりと言わず紛れ込んでるからだよね(o´∀`o)ﾆｯｺﾘ

明治維新は社会変革より国防確立で、日本は資本力増進よりも防衛線確保に尽力した。ロシアは樺太を侵略し、朝鮮半島も危うかった。北海道開拓に励む一方でロシアの半島侵略を警戒する必要があった。

「困難な時代を越えてきたアイヌの人たちがいたことも事実」。へっ？それは常識です。そして差別と虐待を率先したのは日本国政府です。当事者にその反省がないことを常識外れと言います。

アイヌ差別の歴史？？？こうやって叩くことでこの差別特権に何も言えなくするっていういつもの手法ですよね

『ゴールデンカムイ』はいいぞ

アイヌに恥がないので歴史を調べるのに研究者が困っています。

近代化の際もだけど、それ以前のアイヌ民族の扱いは現在のウィグルより酷かった　時代と言えばそれまでだが、この点を知るべきだと思う

アイヌの差別があったのは事実だが、アイヌ文化を利権まみれにして甘い汁を吸っている奴がいるのも事実。不明朗会計を明らかにしようとしたら猛抗議があったからね。